北海道の短い夏を象徴する景色といえば、皆さんは何を思い浮かべますか?ラベンダー畑や青い池も素敵ですが、食いしん坊な私が真っ先に思い浮かべるのは、札幌・大通公園に漂う「醤油の焦げた香ばしい匂い」です。
そう、今回の主役は北海道のソウルフード「焼きとうきび」!
「とうきび」って何?
道外の方には馴染みが薄いかもしれませんが、北海道ではトウモロコシのことを親しみを込めて「とうきび」と呼びます。単なる呼び方の違い以上に、そこには道民のトウモロコシに対する深い愛が詰まっている気がします。
職人技が光る、黄金の輝き
大通公園の名物「とうきびワゴン」の前に立つと、目の前で職人さんが手際よくとうきびを焼き上げています。
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甘みの強さ: 厳しい寒暖差で育った北海道産は、砂糖を振ったのかと思うほど甘い!
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秘伝のタレ: 香ばしい醤油ダレが、熱々の粒にじゅわ〜っと染み込んでいきます。
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食感: 表面はパリッと、中は弾けるようにジューシー。
一口かじれば、口の中いっぱいにトウモロコシ本来の濃厚な甘みと、焦がし醤油の塩気が広がります。これぞまさに至福の瞬間。
旅の思い出に欠かせない味
最近ではレトルトやスナック菓子でも「焼きとうきび味」が人気ですが、やっぱり青空の下でハフハフしながら食べるのが一番の贅沢。
札幌を訪れた際は、ぜひ大通公園のベンチに座って、この「北の夏の味」を体験してみてください。一度食べたら、あの香ばしい匂いを思い出すだけでお腹が鳴っちゃうこと間違いなしですよ!
皆さんは「焼き派」ですか?それとも素材の味が活きる「茹で派」ですか? ぜひコメントで教えてくださいね!