北海道旅行のディナーといえば、絶対に外せないのがジンギスカンですよね!モクモクと立ち上がる煙、食欲をそそるタレの香り……
道民にとって、ジンギスカンは単なる料理ではなく、家族や仲間と集まる時に欠かせない最高のコミュニケーションツールなんです。
ジンギスカンってどんな料理?
中央が盛り上がった独特な形の「ジンギスカン鍋」を使い、羊肉(ラムやマトン)を焼いて食べる北海道の郷土料理です。
実は、大きく分けて2つのスタイルがあるのをご存知ですか?
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後付けタイプ: お肉を焼いた後、お店独自の秘伝ダレにつけて食べるスタイル(札幌周辺に多い)
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味付けタイプ: あらかじめタレに漬け込まれたお肉を焼くスタイル(滝川市などが発祥)
美味しさの秘密は「野菜」にあり!
ジンギスカンの醍醐味は、実はお肉だけではありません。 盛り上がった鍋の縁に並べた野菜たちが、頂上から流れ落ちる「お肉の旨味たっぷりの脂」とタレを吸い込み、最高の状態に育つんです。
特に、甘みの増した玉ねぎや、タレが染みたもやしは、もはや主役級の美味しさ。お肉、野菜、白米、そしてキンキンに冷えたビール……この無限ループにはまったら最後、お箸が止まりません!
ヘルシーで罪悪感も控えめ?
羊肉はL-カルニチンを豊富に含み、他の肉類に比べてヘルシーと言われています。「美味しいものを心ゆくまで食べたいけれど、健康も気になる」というワガママな願いを叶えてくれるのも、ジンギスカンが愛される理由かもしれませんね。
専門店で本格的な味を楽しむのはもちろん、北海道ではキャンプや花見でもジンギスカンを楽しみます。皆さんも北海道を訪れた際は、ぜひあの独特な鍋を囲んで、心もお腹も満たされるひとときを過ごしてみてください!
あなたは、柔らかい「ラム派」?それとも通好みの「マトン派」? こだわりがあれば、ぜひ教えてくださいね!